大学日语六级

问答题第9篇下記の要領で300~350字の作文を書きなさい。一、題:大学卒業後の進路ニ、「だである」体で統一すること。三、原稿用紙の使い方に注意し、正しい表記できちんと書くこと。

题目
问答题
第9篇下記の要領で300~350字の作文を書きなさい。一、題:大学卒業後の進路ニ、「だである」体で統一すること。三、原稿用紙の使い方に注意し、正しい表記できちんと書くこと。
参考答案和解析
正确答案:
【参考范文】
大学卒業後の進路 人生には十字路が多いが、大学卒業後の進路はその中で、一番悩んでいる選択とも言えるだろう。私として、もし、大学院の入学試験に合格できれば、続いて勉強したいと決めていた。
なぜかというと、現在の社会は日進月歩で進んでいる。大学で勉強した知識が入門知識に過ぎなく、これからの仕事によく対応できないと思うからだ。そして、まだ若いし、頭もしなやかで、ちょうど勉強に最もいい時期なのだ。将来性を考慮に入れ、自分の専門知識をさらに深く研究しなければいけないと思う。
もちろん、もし、大学院の入試に落ちたら、まず二、三年間仕事し、それから大学院に進んでもいいが、今のチャンスも逃げしたくないのだ。十字路に立っていい選択をしたのは人生の成功を半分収めたとも言えるだろう。
解析:
本题要求写一篇介绍自己大学毕业后打算的记叙描写文。第一段介绍自己大学毕业后的打算是决定考研究生继续学习。第二段指出做出这个决定的原因——一个是出于社会对能力的要求,另一个是出于对自己未来的考虑。第三段阐明如果考不上的话,虽然也可以先工作再考,但是自己不想放弃现在这个机会。
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相似问题和答案

第1题:

多くの人が数学の才能があるかないかと言うことを学生時代の数学のテストの点数で論じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。それを理解する能力は、日常生活をきちんと遅れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。「数学の才能」と呼ぶのにふさわしい能力の持ち主は、歴史に名前を残しているような大数学者のことを言うのであって、百年に1人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。 では「大学程度までの数学を理解する能力」、すなわち「日常生活をきちんと送れる能力」とは、どんな能力だろうか? 大体次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は努力によるものである。 その四つとは、「辞書を引くことができる」、「自分のかばんを自分のロッカーに入れられる」、「料理を作れる」、「地図を描ける」である。なぜ、これらの能力があれば大学までの数学は理解できると言えるのか。 例えば、「英語の辞書が引ける」ということは、アルファベット(英文字母)26文字の順序関係を理解できることだ。「自分のロッカーが使える」ということは、すなわち、「一対一」対応の考え方を理解できるということだ。「料理を作れる」ことは、ものを観察し、予測する力があることを意味し、「地図を描ける」ことは、線や記号を使って実際の空間を平面にする能力、すなわち、抽象化する能力を意味しているのだ。 だから、これらの四つの能力があるのに、数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、単に努力をせず、怠けていただけだと思うのだ。文中の「数学の才能」はどれか()。

  • A、大学の数学を理解する才能
  • B、大数学者が持つ特別な才能
  • C、日常生活をきちんと遅れる才能
  • D、線や記号で空間を平面にする才能

正确答案:B

第2题:

ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。 じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。 テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。 ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。 それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。 映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。この文章の内容に最も合っているものはどれか()

  • A、ニュースを知るには、新聞より速くて楽なテレビのほうがよい。
  • B、ニュースは新聞だけではなくテレビで知ることもできるので、どちらも見るべきだ。
  • C、立ち止まって考えることができる新聞には、すぐに消えてしまうテレビにはないよさがある。

正确答案:C

第3题:

多くの人が数学の才能があるかないかと言うことを学生時代の数学のテストの点数で論じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。それを理解する能力は、日常生活をきちんと遅れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。「数学の才能」と呼ぶのにふさわしい能力の持ち主は、歴史に名前を残しているような大数学者のことを言うのであって、百年に1人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。 では「大学程度までの数学を理解する能力」、すなわち「日常生活をきちんと送れる能力」とは、どんな能力だろうか? 大体次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は努力によるものである。 その四つとは、「辞書を引くことができる」、「自分のかばんを自分のロッカーに入れられる」、「料理を作れる」、「地図を描ける」である。なぜ、これらの能力があれば大学までの数学は理解できると言えるのか。 例えば、「英語の辞書が引ける」ということは、アルファベット(英文字母)26文字の順序関係を理解できることだ。「自分のロッカーが使える」ということは、すなわち、「一対一」対応の考え方を理解できるということだ。「料理を作れる」ことは、ものを観察し、予測する力があることを意味し、「地図を描ける」ことは、線や記号を使って実際の空間を平面にする能力、すなわち、抽象化する能力を意味しているのだ。 だから、これらの四つの能力があるのに、数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、単に努力をせず、怠けていただけだと思うのだ。四つの能力が合っても数学ができない人はどれか()。

  • A、努力せず怠けていた人
  • B、まじめに勉強し頑張った人
  • C、抽象化することができない人
  • D、対応の考え方を理解できない人

正确答案:A

第4题:

问答题
第5篇下記の要領で300~350字の作文を書きなさい。一、題:私の学生生活ニ、「だである」体で統一すること。三、原稿用紙の使い方に注意し、正しい表記できちんと書くこと。

正确答案:
【参考范文】
私の学生生活 学生にとって、勉強は一番大切だ。しかし、私は自分の身心の発展が一番重要だと思う。読書をしたり、運動をしたり、カラオケをしたりすることは私の学生生活だ。
私の専門は日本語で、毎日日本語の勉強は欠かせない。大学に入って、初めて日本語を勉強した。その時、日本語は面白いと思った。先生から単語や文法などいろいろ教えてもらって、自分は頑張って暗記した。時々、図書館から日本文化についての本を借りて読んだ。
もう一方、運動もしてクラブの活動にも参加する。暇な時、友達と一緒に運動場でバドミントンをする。運動するたびに、とても楽しい。大学でクラブ活動がたくさんあるので、自分の好きな活動を選んで参加する。いろいろな勉強ができる。
以上は私の学生生活だ。毎日楽しくて充実に過ごしている。
解析:
本题要求写一篇介绍自己学习生活的记叙描写文。首先可以总体概括大学生活的情况,然后再以具体事例加以展开介绍,最后再一次总述了自己对学习生活的感受。文章贯穿“总述——展开——总述”的行文模式,内容清晰、语言规范。

第5题:

日本人の生活習慣も時代とともに変わっていく。ほんの少し前までは,春や秋になると,畳を乾燥させるために家の中から畳を外に出す光景があちこちで見られたものであり,どんなに忙しい生活をしている人でもこれだけは続けてきた。畳は暮らしの中に季節感を作り出していたのである。 が,最近では畳がだんだん見られなくなってきている。畳の上に座る,畳の上で家族みんなで食卓を囲む,畳の上に布団を敷いて寝る。客が来れば,その畳の上に手をついてあいさつをする。それが当たり前だった生活はつい昨日のようなことである。畳は日常生活とともにあったのである。 畳という言葉は,古い時代の文字や記録にも出ている。昔から日本人の生活の中にあったものと考えてよいのであろうが,そのころは床に敷く布や毛布のようなものを「たたみ」と呼んでいたらしい。(ア),使わないときは畳んでしまっていた。つまり,「畳む」ものだから畳という言葉が生まれたのだろうと思われる。 また,昔の詩の中に,「旅に出た人の使っていた畳は動かしても汚してもならない」とある。なぜなら人は旅に出ているときでも故郷に自分の心を残しており,その心は畳の上にも残っている。その畳を留守の間に大事にしないと,旅で危険な目にあったり(遇险),病気になったりする,と信じられていたからだ。昔は畳は自分一人だけで使うものだったのである。 やがて時代は変わり,畳はだんだん現在のような形と大きさのものになっていく。1人の人が寝られるぐらいの大きさが畳の標準となり,それに合わせて部屋の大きさも決められるようになったのである。最近ではすっかり目立たなくなった畳も長い歴史を持ち,日本の生活文化と深いつながり(关系)を持っているのである。文中の「これ」を指す意味はどれか()。

  • A、忙しい生活をすること
  • B、畳を外に出して干すこと
  • C、あちこちで畳が見られること
  • D、生活習慣が時代とともに変わること

正确答案:B

第6题:

多くの人が数学の才能があるかないかと言うことを学生時代の数学のテストの点数で論じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。それを理解する能力は、日常生活をきちんと遅れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。「数学の才能」と呼ぶのにふさわしい能力の持ち主は、歴史に名前を残しているような大数学者のことを言うのであって、百年に1人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。 では「大学程度までの数学を理解する能力」、すなわち「日常生活をきちんと送れる能力」とは、どんな能力だろうか? 大体次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は努力によるものである。 その四つとは、「辞書を引くことができる」、「自分のかばんを自分のロッカーに入れられる」、「料理を作れる」、「地図を描ける」である。なぜ、これらの能力があれば大学までの数学は理解できると言えるのか。 例えば、「英語の辞書が引ける」ということは、アルファベット(英文字母)26文字の順序関係を理解できることだ。「自分のロッカーが使える」ということは、すなわち、「一対一」対応の考え方を理解できるということだ。「料理を作れる」ことは、ものを観察し、予測する力があることを意味し、「地図を描ける」ことは、線や記号を使って実際の空間を平面にする能力、すなわち、抽象化する能力を意味しているのだ。 だから、これらの四つの能力があるのに、数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、単に努力をせず、怠けていただけだと思うのだ。文中の「私の考え」はどれか()。

  • A、数学才能のある人はめったにいないこと
  • B、数学才能のある人の数が分からないこと
  • C、歴史的に有名な数学者がたくさんいること
  • D、数学能力の持ち主は歴史に名前を残したこと

正确答案:A

第7题:

多くの人が数学の才能があるかないかと言うことを学生時代の数学のテストの点数で論じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。それを理解する能力は、日常生活をきちんと遅れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。「数学の才能」と呼ぶのにふさわしい能力の持ち主は、歴史に名前を残しているような大数学者のことを言うのであって、百年に1人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。 では「大学程度までの数学を理解する能力」、すなわち「日常生活をきちんと送れる能力」とは、どんな能力だろうか? 大体次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は努力によるものである。 その四つとは、「辞書を引くことができる」、「自分のかばんを自分のロッカーに入れられる」、「料理を作れる」、「地図を描ける」である。なぜ、これらの能力があれば大学までの数学は理解できると言えるのか。 例えば、「英語の辞書が引ける」ということは、アルファベット(英文字母)26文字の順序関係を理解できることだ。「自分のロッカーが使える」ということは、すなわち、「一対一」対応の考え方を理解できるということだ。「料理を作れる」ことは、ものを観察し、予測する力があることを意味し、「地図を描ける」ことは、線や記号を使って実際の空間を平面にする能力、すなわち、抽象化する能力を意味しているのだ。 だから、これらの四つの能力があるのに、数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、単に努力をせず、怠けていただけだと思うのだ。文中の「それ」の指すのはどれか()。

  • A、数学
  • B、才能
  • C、テスト
  • D、日常生活

正确答案:A

第8题:

あるところに2人の野球の好きな男がいました。あるとき、2人は自分たちが死んで天国へ(ア)野球ができるだろうかと話し合いました。 「(イ)先に死んだ(ウ)方が何とかして地上に戻ってきて、(エ)そのことを相手に知らせようじゃないか。」と2人はかたい約束をしました。 それから1年経ったとき、1人が突然亡くなって、相手をがっかりさせました。 ある日のことです。生き残った男が道を歩いていると、だれか肩をたたく者があります。辺りを見回しても(オ)。そのとき(カ)懐かしい声を聞きました。 「きみの古い友達だよ。約束通り戻ってきた。」 「さあ、教えてくれ。天国で野球ができるのか。」 「いいニュースと悪いニュースがあると言った方がいいな。いいニュースから話そう。天国でも野球はできるよ。」 「そりゃすごい。で、悪い方は。」 「(キ)今週の金曜日にきみが先発投手(第一个上场的头球手)に決まったことだ。」文中の(エ)の「そのこと」の指す内容はどれか()。

  • A、どちらが先に天国に行くかということ
  • B、地上に戻ってきたこと
  • C、天国の野球がおもしろいかどうかということ
  • D、天国で野球ができるかどうかということ

正确答案:D

第9题:

问答题
第4篇下記の要領で300~350字の作文を書きなさい。一、題:整形ブームについてニ、「だである」体で統一すること。三、原稿用紙の使い方に注意し、正しい表記できちんと書くこと。

正确答案:
【参考范文】
整形ブームについて 最近世の中で整形ブームになっている。しかし、私はきれいになるために整形するのはよくないと思う。なぜかというと、人工的に手術で形を整えるのは不自然なのである。
人にはそれぞれの個性がある。ただ「きれいになりたい」という理由だけで整形するのはおかしいと思う。それは、ただ外見を改善するだけのことである。それよりも内面の改善の方が重要である。
もちろん、整形して自分のコンプレックスがなくなれば、それはそれでいいかもしれない。しかし、それでは整形前の自分を否定してしまうことになるし、自分を受け入れてはいないこととなるかもしれない。
長所も短所もまず受け入れて、自分自身と向き合うことが大切である。そうすれば、整形の必要などなくなるのではないか。
解析:
本题要求就社会中的现象写一篇议论文。例文第一段中就明确提出了自己的主张,即认为“为了变漂亮去整容是不对的”,论点鲜明。第二、三段从正反两方面论述了整容不好的原因。最后一段再次表明观点,即整容是没有必要的。本例文为典型的议论文,观点鲜明、说服力强。

第10题:

问答题
第3篇下記の要領で300~350字の作文を書きなさい。一、題:インスタント食品についてニ、「だである」体で統一すること。三、原稿用紙の使い方に注意し、正しい表記できちんと書くこと。

正确答案:
【参考范文】
インスタント食品について インスタント食品は非常に便利である。その中でも特に、「インスタントラーメン」の存在は大きい。手軽で便利で、しかも安さが最大の魅力なのだろう。
また、最近味に対するこだわりも進んでいるようである。食べたい時にすぐ食べられるインスタント食品は、仕事や勉強や遊びに忙しい現代人に「ぴったり」な食品である。
一方で、子供や若者を中心として、栄養不足や偏食などの問題も起こっているという。おやつ代わりや昼食、一人暮らしの食事として多くの人に食べられているインスタントラーメンは、食生活、食文化に大きな影響力を持つまでになっているのである。
「食べる」ことは人間にとって基本的な営みである。それを簡便にしたインスタント食品は、食の大切さに対する意識をも低下させてしまった。そこに潜む危険性も顧慮せねばならない。
解析:
本题要求就自己身边的事物写一篇说明与议论相结合的文章。例文中前两段从正面肯定了速食食品的便利性,同时在后两段又从反面指出了速食食品对健康的一些不良影响。论述条理清晰,说明充分,观点鲜明。

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