ばかり
ばかりで
ばかりか
ばかりに
第1题:
彼女は仕事をする()独学で英語を学び、英検1級に合格した。
第2题:
彼は子どものとき中国で育った()、中国語の発音が良い。
第3题:
同じ日本の言葉でも、その土地、その土地(ア)ずいぶん違います。このようにその土地で(イ)使われない言葉のことを「方言」と言います。方言にはその土地の特色がよく現れていて、その地方で育ったひとには懐かしい思い出になります。 しかし、同じ日本人(ウ)、手紙をもらっても、会って話しても、意味がわからければ困ります。全国の人がお互いに分かる言葉を(エ)、進歩した今の社会では不便で困ります。 日本全国の人が分かる言葉、(オ)それを「共通語」と言います。テレビのアナウンサーが話す言葉や、新聞や教科書の文章の言葉は共通語です。共通語はだいたい東京やその近くで使われている言葉ですが、東京以外の地方に住んでいて、いつも方言で話している人でも、必要があれば、共通語で話ができるようにしなければなりません。文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか()。
第4题:
作物をだめにする害虫は、一匹()残さないように退治しよう。
第5题:
木村さんは英語()中国語の()が上手です。
第6题:
わずか1年ばかり勉強しただけで,いまは日本語で手紙も書ける()。
第7题:
わたしも王さん()に日本語が話せれば、どんなにいいでしょう。
第8题:
先生の話は知っていること()で、面白くなかったです。
第9题:
日本に来たばかりのときは、あいさつ()日本語でできなかった。
第10题:
あの人ったら自分が悪いくせに、いつも()。