どこ
どの
どれ
どんな
第1题:
私は自分の()新聞を読みます。
第2题:
ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。 じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。 テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。 ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。 それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。 映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。文中の「そのほう」の指すことはどれか()。
第3题:
祖母は70歳ですが、めがねを()本を読みます。
A、かけて
B、かける
第4题:
先生は最近、どんな本を()。
第5题:
あの喫茶店でお茶を飲みませんか。」「いいですね。()。」
第6题:
ごご図書館へ本を()に行きます。
第7题:
はテレビを見たり本を()します。
第8题:
李さんは()人です。
A、新聞をよんでいる
B、新聞をよんでいます
第9题:
新聞を()から、テレビを見ませんか。
第10题:
最近、疲れているから、いつも本を読んでいるうちに眠って()。